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zoom RSS No38. 発想力は知識だけでは足りない 

<<   作成日時 : 2010/06/22 17:04   >>

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多くの人が新製品や新技術を生み出すために、問題や課題の発見や解決を
するために、様々な発想法の手法を学んでいます。

では、世に言う発想法を学べば新しいものを生み出せるのでしょうか?

弊社の研修などでも、アイデア出しのワークショップを行うのですが、
必ず受講生の方から出る質問にアイデアを出す良い方法は?があります。

切り口、視点、やり方・・・発想法によって形や言い方は様々ですが、
要は偉人や先人の考え方ややり方を整理して、誰でもが分かるように工夫されたものです。

(発想法とは、頭を上手く使いこなすための『先人の知識』と云えると思います。 )

これらの発想法の主な使う目的には、次の3つが挙げられます。

@ 何も無いところで何かに気付く    『 発見 』

A 何も無いところから何かを生み出す 『 創造 』

B 問題や課題の解決方法を見つける 『 解決 』

殆どの問題や課題は、いつか誰かが通った道ですから、
達人達の切り口や視点などは、Bの『解決』には役に立ちます。

(弊社の問題点マエダシ手法でも、検討視点というベテランの見ている視点を
活用した問題の早期発見対策を行っています)

では、@の『発見』やAの『創造』には有効なのでしょうか?

歴史上の有名な発明家や起業家は、諸事情で学校へは行けなかったとか、
何とかバカと揶揄されるほどの変人と云われているような人々が殆どです。

(日本でも松下幸之助さん、本田宗一郎さんなどの話は有名ですね。)

『 発見や創造は、当たり前と思っている事、常識とされている事を
                        そう思わないところから生まれる 』


とよく云われますが、

発想法の中味も知識、つまり誰かの常識です。

『 発見や創造は知識から生み出されない、時には邪魔になる 

とも言われます。発想法だけでは足りないのです。

それだけに頼ると何も生み出せなくなると思います。

多くの発明家は、全く違うことをしている時にインスピレーションを得たと云っています。

つまり、見る、聞く、触る、味わう、感じる・・・そう云った行動が刺激となって、
ヒントが生まれて来るように思います。

ですから私は、発見や発明は行動思考学だと思っています。

・ 常識や目的に囚われず、ありのままをありのままに、素直に見て感じる

そんな機会を如何に多く持つかが、発見創造をするための鍵のように思います。

多くの人は目の前にある無数のヒントに気付けないのだと思います。

今度、研修で目の前にあるヒントに気付くワークショップをやってみようと思います。

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