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zoom RSS No39. 指導力の本質とは?

<<   作成日時 : 2010/10/05 20:34   >>

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スポーツに「名選手は名監督名コーチにならず」という諺があります。

出来る人には、出来ない人の気持ちがわからない、出来ない理由がわからないから・・・
といった解釈をされていますが、本当でしょうか?

プロ野球で云うと、多くの一流選手が指導者として大成しないなか、
西本、上田、古葉監督など現役時代は一流選手とは言えなかった方々が
名監督と云われています。

しかし、一方で昔でしたら川上、三原、広岡、最近では野村、王、星野などの
名選手が名監督となっています。

ですから、この諺の本当の意味は、

『 プレーをする才能や能力と、指導力には相関関係がない 』

と云われています。

この言葉は、新しくリーダーになった人、これからリーダーになっていく人にとって、

『 仕事に必要な経験や知識だけでは、人はついてこない 』

という非常に大きな示唆をしてくれています。

経験や知識にプラスアルファの何かが必要です。

しかし、このことはリーダーに限ったことではありません。

これから、日本が生き残っていくためには、従来のベテランと若手といった
経験や知識に差があるメンバーだけでなく、国籍や言語、価値観の
異なるメンバーと一緒に仕事をしていかなければなりません。

いきなり明日から中国、ベトナム、インド・・・
といった国々に行って仕事をしなければならない、そんな時代となっています。
グローバル化はどこか遠いところで起こっているのでなく、目の前で起こり始めています。

従来の環境であれば良い仕事が出来ている人も、
言葉が通じない、習慣が異なる、そのような職場環境になった時、
どうすれば良いのか?と悩まれると思います。

リーダーと同じで、経験や知識を高めるだけでは仕事が出来ない時代が来つつあります。

異文化異言語の人々と一緒に仕事をするためには、言葉の上手下手ではなく、

 『 相手を深く理解する力 』
 『 偏見のない判断力 』 
 『 相手の心に響く言動力 』

といった「人から信頼される本質的な要素」を持っていることが求められます。

経験や知識を深めるだけでなく、『 相手から信頼を得る力を付ける 』ことが、
リーダーだけでなく、働くすべての人にとっても必要な、

『 これからの時代を乗り越えるために必要なプラスアルファ 』

の要素なのだと思います。


〜 ナレッジワーク・ニュース 「人を動かす力」 第二章より 〜

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