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zoom RSS No40. 叱り下手 褒め下手の人へ

<<   作成日時 : 2010/10/07 23:50   >>

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部下やメンバーを叱れない、褒めれない・・・

そんな悩みを抱えているマネジャーやリーダーは多いのでは無いでしょうか。
先日もある企業のマネジャーから、

『どうすれば上手く叱れるように、褒めれるようになれるのでしょうか?』

という相談を頂きました。

山本五十六元帥海軍大将の有名な語録集に

『 やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやらねば 人は動かじ 』
『 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず 』
『 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず 』

という言葉があります。しかし、凡人がなかなか実行出来るものではありません。

とかく人間は感情に流されやすい生き物です。

私の30代の頃は、いいかげんな仕事をしている場面に遭遇すれば怒りが
込み上げてきて、感情に任せて怒っていましたし、褒めるべき場面でも、
余程の成功でも無い限り、そんな事は出来て当たり前だと冷たい態度を取っていました。

本当に私はマネジャー失格の人間だと思っていました。

ですから、自分の感情の動物としての性を知り、一呼吸置いて相手と接するように
心がけるようにしました。

しかし、褒めることも、叱ることも上手く出来ていたとは云えません。
部下からは、『怒るのが下手な人、滅多に人を褒めない人』と評されていました。

ただ、メンバー達が様々な企業でマネジャーやリーダーとして立派に成功している姿を見ると、
私のやり方も問題はあるにせよ大筋では間違っていなかったのだと思います。
(反面教師かも知れませんが・・・)

私自身がこれまで部下指導で気をつけてきた事の一つに

『 叱るのではなく、諭す 』 『 褒めるのではなく、認める 』 

と云う事があります。簡単にご説明をすると、 

『諭す』とは、例えば、部下が原因で問題が発生した時に、

 『なぜ出来なかったのか』

と叱るのではなく、
 
 『 なぜ気づかなかったのか、なぜ最後までやろうとしなかったのか 』  

と、結果ではなく原因や過程についての視点で話をすることです。

また、『認める』とは部下の活躍で問題が解決した時に、

 『良くやった』

と褒めるのではなく、

『 結果良し、ただ次の課題はxxだな 』

と、部下が更なる成長をするための視点で話をすることです。

マネジャー失格でも、何とか人材育成をしてきた人間の経験談です。
皆様のご参考になれば・・・

〜 ナレッジワーク・ニュース 「シナリオ力」 第四章より 〜

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