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zoom RSS 今週の一言 No11 失敗を失敗として認める

<<   作成日時 : 2014/04/30 11:48   >>

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『 失敗を失敗として認める所から全てが始まる 』

スキル向上や人間力の向上などの原点はここにあると思っています。

ただ、それが自然に出来る人は、もともと非常に少ない!
と思っています。
(誰だって失敗を失敗と認めるより、避けるか逃げた方が楽ですから)

ですから、失敗を失敗として認めること(言い訳をしない、認めて反省するなど)は、
躾として受けなければ、つまり、親や先生、先輩から、家庭、学校、職場で、
厳しく躾けられなければ、出来ないものなんだと思います。

いつのころやら、誰も怒らない、褒めて育てる、
といった風潮に変わってしまったため、この躾を受けていない
人が非常に多くなってきていると思います。

ただでさえ、自然に出来る人など少ないのに、
躾として受けていないわけですから、出来なくて当たり前だと思います。

ではどうすれば良いのかということになるのですが、

失敗を失敗として受け止めるということは、
口より大きなものを、例えば大きなリンゴを、無理やり
口の中に入れられて食べることを強要される
そんな状況に似ていると思います。

無理だ、苦しい、このままでは窒息してしまう・・・
そんな苦しい苦しい思いをしなければなりません。

少しずつ、少しずつ、苦しいけれど噛み砕いて飲み込んでいく

そんな行為が必要となりますが、誰かがそっと見守って
いなければ、途中で逃げ出すか、無理をして本当に死んでしまいます。

この、失敗に正面から向かわせるという嫌な役
そして、それをそっと見守るという損な役

これが出来る人が傍に居ることが、肝だと思います。

私は、直属の部下には、

・ 決して逃げるな
・ 逃げたら、首に縄を付けてでもその場に引き摺ってくる、
ただ、
・ いつでも愚痴(愚痴を言わないと本当に潰れてしまうので)と、
  お酒(本年は会社では言ってくれない)には付き合う

ということだけは守るようにしました。
それでも、何割かは逃げ出しましたが・・・

※ 逃げ出した部下達は、頭は良いですし、
   自分の社内人脈を使って、さっさと部署を移動しました。
※ それはそれで良いのだと思います。人それぞれの人生ですし、
   潰れるよりは良いと思います。

正直言ってこの役は、嫌われますし、損な役回りです。
(躾役ですから当たり前ですが)
でも、非常に重要な役だと思います。

やる気が無い、新しいことに挑戦しない、と嘆かれる前に、
そんな躾が出来る人が、つまり、昔お話し申し上げた、

『 自分尺度を持って、かつ最後まで相手と付き合える人 』

が、社内や社会に何人いるかどうかが大事なんだと思います。

では、どうすればそんな人を作ることが出来るのか・・・
(昔は、近所にも、会社にもそんな人が居たのですが)

根底には、最近の社会全体が、オバチャン化おねーちゃん化してきている
ということがあるように思っています。

※ 決して女性蔑視をしている訳ではありません
※ オジサンにも嫌な部分が一杯一杯ありますから・・・

・ そのままズバリを見せないと理解してくれない
  ( 分かり易いの裏返しは想像力の欠如? )
・ いつも外見や体裁を気にする
  ( 化粧しなけば外を一歩も歩けない? )
・ 話はするが、本音で話をしない、建前でしか話をしない
  ( 井戸端会議では、噂話と第三者の悪口は言うけれど
    決して自分の内情を話したりしない )
・ 敵と味方を分けたがる
  ( 人間関係は、尊敬共感ではなく、好き嫌いや損得勘定で作ろうとする )

これらが当たり前の社会になってしまっているように思います。

・ テレビのコマーシャルは、直感的なメッセージしか流さない、
・ キツク叱ると、会社でも直ぐにで泣いてしまう若手
・ 噂と悪口ばかりのネット社会
・ 敵か味方にすぐに分けたがるマスコミ、
・ 比較サイトなど、目の前の損得ばかりを重要視する風潮

例を挙げればキリがありません。

確かに、不景気な時代、守りの時代においては、それが正解でしょう。
また、大勢に流された方が楽ですし、自分を守れます。

でも、それではダメなんだ、と思いませんか?

今の日本や日本企業に大切なのは、ブレーキからアクセルへの切り替え
つまり、攻めへの転換だと思いませんか?

避けたい失敗、受け入れがたい逃げ出したい失敗に取組み、
それを乗越えることが大事だと思いませんか?

失敗を怖れるな、そして失敗を失敗として認めろと、
言い続けることの重要性が、特に増しているように思います。

このブログを読まれている皆さんの、一人でも多くの方が、

・ 想像力を働かせて物事を見聞きしろ
・ 体裁を気にするな、群れるな
・ 相手には真摯に接して本音で話せ
・ 尊敬と共感が出来る仲間を作れ


と、部下や後輩に耳にタコが出来るほど、言って頂きたいんです。

一種の行動哲学なんだと思いますが、
これらが出来る人が増えてくれば、日本の未来も明るいと思います。

だって、これが出来る人は、周囲を巻き込んで、失敗を乗り越えて
次に進むことが出来る人ですから。

全ては失敗を失敗として受け入れることから始まる

私はそう思っています。

以上

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